埼玉で、社会保険ならびに労働保険の専門家として
起業する予定の者でございます。
さて、昨日の外国人高度人材の活用ですが。
こんな日本人でも首切りが横行する時代になんだと思われるかも
しれません。
ですが、不況のときこそ、発想の転換。
今までと同じ考え方しかできない企業は、あぶないです。
例を申しましょうか。
長野県小布施町のセーラ・マリ・カミングスさんです。
造り酒屋「桝一市村酒造」の再建したあの方です。
みなさんもどこかで聞いたことがありますよね。
和風レストランを作ったり、斬新なアイディアを生かしました。
セーラさん、この造り酒屋だけでなく、地域興しにも貢献したとか。
国際北斎会議の小布施町誘致、文化サロン「小布施ッション」の開催など、
さまざまな企画を発案してきたそうです。
でも、やはり、街の人には、受け入れららないことも多かったようです。
なんどもだめ出しをくらったと、聞きます。それでもめげなかったからこそ、
今のセーラさんがあるのですね。
ものごとをなにかやりだそうとすると、すぐ「そんなことは、無理だ」とか
やってもいないのに、反対が入るものです。そういう反対派を説得して
いったのだから、立派なことです。
でも、企業を再建したことなど、結果オーライだからいいではありませ
んか。セーラさんを受け入れた、あなた方はえらい!です。
不況になると、どうしても冒険できなくて、保守的になりがちです。
しかし、そうなる前に、多様な人材を活用するのが大事でしょう。
それにしても、最近は内定取り消しだとか、解雇だとか、
暗くなるような言葉ばかり飛び交う世の中になりました。
解雇の自由度は、採用内定→試用期間→本採用の順に
狭くなります。だからでしょうか、「内定」のところを狙い撃ち
のもようです。
聞くところによると、労働法を専門とする先生も、このあまりにも
人をやめさせることが、難しい正規社員の解雇の問題を
考えようという動きがあるそうです。
首切りしないのが、一番であることは間違いありません。が、
そうでもしないと、会社倒産、なんてことになったら、今度は
働くところ自体がなくなるのですから。
それに、こうも非正規が増えてしまうと、正規社員の解雇の難しさとの
ギャップがはなはだしいということで、もう少し考えられないかとなったの
でしょう。非正規は、簡単に首切りするのに〜ぶーぶーぶーと不満が
爆発ですからね。
正規社員だって、人ごとだ〜いと、考えてもいられないのですが、
それでも非正規にくらべりゃ、恵まれています。
そうそう、正規職員の解雇の問題は、「全国給食組合連合会事件」なんかを
ぜひ一度、見て下さい。(労働法の判例とか調べるとでてくると思います)
こういうのも裁判には、あるのです。裁判で争ったということなのです。
埼玉で、離婚協議書つくるなら、
離婚協議書、離婚年金の相談室〜離婚公正証書も






